学会発表
国際会議
2024
- The 10th TKU-ECUST-KIST-OMU-UH-IHU-KMITL-UTAR-TNU-HUIT Joint Symposium on Advanced Materials and Applications (JSAMA-10), Shanghai, China, Oct 30-Nov 1, 2024
・Hao He, Junjie Yao, Akikazu Matsumoto, Chie Kojima, “Hydration states and biodistribution of various poly(ethylene glycol)-modified dendrimers” (Poster)
- 5th International Conference on Bioinspired and Zwitterionic Materials (ICBZM 2024), Ithaca, USA, July 28-31, 2024
・Chie Kojima, “Application of zwitterionic polymer hydrogels to optical tissue clearing” (Oral)
- 12th World Biomaterials Congress (WBC2024), Daegu, South Korea, May 26-31, 2024
・Chie Kojima, “Applications of anionic-terminal Phe-modified dendrimers to delivery into lymph node-resident T cells (O-T03C-0240)”
国内学会
2024
- 第34回日本MRS年次大会,横浜市開港記念会館,横浜,日本,2024年12月16-18日
・Chie Kojima, “Relationship between hydration state and biodistribution of PEGylated dendrimers (PEGデンドリマーにおける水和状態と体内動態の相関)” (Invited, C3-I16-020)
- 熊本カンファレンス2024,熊本大学,熊本,2024年11月14-15日
・児島千恵,「デンドリマーナノ粒子を用いた腫瘍・免疫細胞へのDDS」依頼発表
- ナノ学会合同部会シンポジウム,東北大学多元物質科学研究所,仙台,2024年11月8-9日
・児島千恵,「Design of stimuli-responsive dendrimer nanoparticles and their biomedical applications」招待講演
- 日本バイオマテリアル学会 シンポジウム2024,仙台国際センター,仙台,2024年10月28-29日
・酒井昭総、松本章一、児島千恵、「カルボキシ末端Phe修飾ポリリシンデンドリグラフトの合成と免疫細胞へのDDS(1P-139)」
- 第 73 回高分子討論会,新潟大学,新潟,2024年9月25-27日
・児島千恵、「デンドリマー・金ナノ粒子とハイブリッドしたコラーゲンゲルを用いた細胞制御(3R05)」口頭発表
- 第 53 回医用高分子シンポジウム,産業技術総合研究所臨海副都心センター,東京,2024年7月23-24日
・児島千恵、「フェニルアラニン修飾カルボキシ末端デンドリマーを用いた T 細胞への薬物・核酸デリバリー (23)」口頭発表
・何 浩、姚 俊捷、松本章一、児島千恵、「構造が異なるポリエチレングリコール修飾デンドリマーの水和状態と体内動態(P20)」
- 第40回日本DDS学会学術集会,つくば国際会議場,筑波,2024年7月9-11日
・児島千恵、姚 俊捷、平田陸翔、松本章一、「複数回投与時におけるPEGおよびスルホベタインポリマーを修飾したデンドリマーの腫瘍集積性(Jp2-B-4)」口頭発表
- 第73回高分子学会年次大会,仙台国際センター,仙台,2024年5月5-7日
・児島千恵、姚 俊捷、松本章一、「複数回投与時のPEG修飾デンドリマー・リポソームの腫瘍集積性の相違(2H24)」口頭発表
・池田朱里、傅 云深、松本章一、児島千恵、「フェニルアラニン修飾ポリエチレンイミンの刺激応答挙動(1Pf032)」
・平田陸翔、出井菜々子、松本章一、児島千恵、 「スルホベタインモノマー・ポリマーを修飾したデンドリマーの合成と体内動態(3Pc065)」
アウトリーチ活動
2024
- 技術情報協会セミナー「医療機器コーティングの開発事例と生体適合性評価」,オンライン,2024年8月27日
・児島千恵,「高分子バイオマテリアルの水和挙動評価法と生体適合性」